第6章 悲鳴嶼行冥
炭治郎は村田と滝に向かった
「いいか?南無阿弥陀仏を唱え続けろよ?これは自分の意識があることを伝えてることになるから」
「はい!!」
炭治郎は滝をくらうと立ってるだけでも必死だ
「大丈夫!?」
「‥首が折れそう」
すると流されていく善逸の姿が
「あ!善逸!!」
炭治郎は善逸を追いかけた
はそれに気づき走り出した
「善逸くん!」
は善逸の手を掴み救出した
「良かった‥ありがとうございます!さん」
「善逸くん大丈夫?意識あるかな?」
善逸はの手を掴んだ
「さん♡」
「善逸くん頑張って!ね?」
「はい!!頑張りまーす!!」