• テキストサイズ

鬼滅の刃〜柱の稽古〜

第6章 悲鳴嶼行冥


と炭治郎と善逸が悲鳴嶼のところにいる時鎹烏達から実弥との乱闘があった事を柱たちは知らされた

宇髄はフッと笑った

「何があったかは知らねぇがあのが不死川と乱闘か‥おもしれぇ」

「天元様!笑い事じゃないですよ?」

「そうですよ!炭治郎くん接触禁止になっちゃったんですよね?」

「‥けどまぁ何もなきゃは乱闘なんてしねぇよ‥何かあったんだろうな‥を怒らすことがよ」

雛鶴は頷いた

「きっと‥そうね‥あの子は理由もなく乱闘なんてする子じゃないもの」

「そうですよね!」

「そうだね!きっと誰かのために怒って乱闘になっちゃったに決まってる!」

「うんうん!」
/ 79ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp