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鬼滅の刃〜柱の稽古〜

第5章 接触禁止


外では善逸達が休んでいた

突然大きな音がしたため善逸は驚いた

「え‥何!?何事!?さんと炭治郎‥あとあいつ‥」

善逸は慌てた

「今‥目‥潰そうとしたよね‥?不死川くん‥」

の声は怒っていた

「あぁそうだが?」

「何するんだ!殺す気か!!あんた弟なんかいないって今言ってましたよね!!なら玄弥に口出しするな!!」

炭治郎がそういうと実弥は炭治郎を吹き飛ばした

「炭治郎!!」

「殺しはしないさ‥再起不能にしてやんのさ‥それか今すぐ鬼殺隊を辞めるか?」

は木刀を実弥に向けた

「刀鍛冶の里で玄弥くんがいなかったら上弦の鬼は倒せなかった!!」
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