• テキストサイズ

鬼滅の刃〜柱の稽古〜

第3章 時透無一郎


「なぁ竈門」

「何?」

「さんとよく任務先一緒になんだろ?遊郭に続き刀鍛冶の方でも‥」

「うん!遊郭の時も刀鍛冶の里でもさんには助けられたよ!」

すると時透が歩いてきた

「いつまで喋ってるの?」

「ごめん時透くん」

「炭治郎はいいよ!」

「さんとの特訓はもういいの?」

「うん!さすがさんだよ!さ!やるよ!準備して」

「‥はっはい」

はふとシャムの方を見た

シャムは銀子に突かれていた

「あー!銀子ちゃん!シャムいじめないでよ!いっつもいっつも!」

「ウルサイワヨ!ヨワムシノコイツガイケナイノヨ!!」



/ 79ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp