• テキストサイズ

鬼滅の刃〜柱の稽古〜

第3章 時透無一郎


炭治郎が稽古場へ戻るとと時透が稽古をしていた

(‥凄い動き‥これが柱同士の稽古‥俺もあんな風になりたい)

炭治郎はわくわくした

「さんってさ‥可愛いよなほんと‥」

「わかるわかる」

炭治郎は隊士達の話し声に耳を傾けた

(宇髄さんのところでも似たような話しをしてる人いたな‥)

「柱ってさ怖いイメージあるじゃん?でもさ‥さんは柱感ない‥強いのはわかる‥柱に甘露寺さんや胡蝶さんいるけどさ‥その二人とはまた違う」

「わかる!それ胡蝶さんも甘露寺さんも可愛いけど‥胡蝶さんはちょっと怖い‥甘露寺さんは甘露寺さんで怖いとかじゃないけど‥」

「甘露寺さんの所エグいらしいぞ?」

「まじかよ」

/ 79ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp