第2章 見回り
「竈門!」
「はい!」
「お前はもう次に行っていいぞ!次は時透の所だな!時透の所は俺より厳しいぞ?頑張れよ?」
宇髄はそう言って笑った
「ありがとうございます!頑張ります!」
炭治郎は須磨達の所へ
「俺も手伝います!」
「ありがとう!」
「まきをさん!これこっちでいいですか?」
「うん!ありがとね!」
「いえいえ!」
シャムはの肩に乗った
「!サイキンオニデテコナイネ」
「‥うん‥いつまた鬼が現れるかわからないから油断は出来ないけどね」
「炭治郎くん!あとこれで終わりだから!」
「はい!」
「良かったらお茶でも飲んでいって?も!」
「ではお言葉に甘えて」