第8章 吾輩は猫である
カルドさん
初めて夢女を見た
カルドさん「あら珍しい迷子ですね(レインのまじない魔法付きですか)」
実際に話してみると何とも愉快な表情を表すので隣にいるよう頼むも邪魔される
じーー···
オーター「···」
カルドさん「あちゃーー··」
夢女(こえぇぇ··(´;ω;`))
後ほど夢女に自分のまじない魔法付きリボンを渡し身につけるよう言う
カルドさん「お似合いだしお揃いですね」
夢女「凄く可愛い色ですね!」
んじじーーーー···
オーター「·····」
カルドさん「オーター、顔には出さずとも効果音で伝わりますよ貴方のヤキm「怒りますよ」
レインさん
夢女に自分の政務手伝いを頼みながら一緒にいる
フィン君のこともこっそり聞いてる
夢女(素直になれないんだよな)
レイン(良かった、弟も楽しそうで良かった···一緒にずっといたいな)