第22章 あとがき
書く予定であり大幅に変わる流れの話
✿✿✿
出会ってしまった魔法使い
「··君は、漆黒の死神かい?君と私は似てるよ」
色を見た魔法使い
じー···。
「その海色くれよ」
何故か欲す魔法使い
からから
「ウケ~~~~。やっぱり欲しくなるね。」
母を知らない魔法使い
「···母ってどんな感じなんですか?」
一族の墓を知る魔法使い
「あー、死神の墓なら俺が管理してるぜ··見るか?」
自分の気持ちに素直になった魔法使い
はぁ··はぁ··//
「···少し、の間だけ··僕を、受け入れてくれますか?」
先を作る魔法使い
カチャ
「···私の妻になってくれますか」
全てを食らう魔法使い
シュルッ···。
「優しくなんか出来ねぇからな」
❦ℯꫛᎴ❧