第8章 吾輩は猫である

カルパッチョさん

実験のしすぎで睡眠不足に魔法薬授業中にうたた寝して自爆したらネコ耳·しっぽ生えていた
周りの生徒が黄色い歓声を阿鼻叫喚の中本人は気にしておらず
夢女の所に向かう


カルパッチョ「良く音が敏感に感じる」




マーガレット先輩
カルパッチョさんのネコ耳姿見て母性爆発しかける
だが面白そうだと勘づいてそのままにする
※後ほど自分で作った魔法をカルパッチョにかけて堪能する

マーガレット先輩「凄くふわふわ」