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奥まで愛して —お嬢様✖️溺愛執事—

第1章 お嬢様、誘惑する。





「だめ!!もうやめぇ、イってるときだめぇ!!やぇぅあああっ!!やめて!!」


頭の中、なんにも考えらんなくなって。
思考回路がバカになったころ。
やっとハイセが顔を上げた。





「…………どうなるか、わかった?」




涙と涎でぐちゃぐちゃになった頬へと手を伸ばして。
ハイセが低く、優しく笑う。
最上級の、意地悪な顔で。



「…………った、わかった、から。いっかいきゅうけい」


「休憩?」


びくんっ



また指。
なか。
挿入ってくる。



「…………しないよ」





「…………っ」



違う。
指先でなか、ひろげて。
挿入ってきたの。
これ。



「ん、ぅぅう…………っ」




「—————ごめん、このまま一気に」



ずる、って。
一度感じた消失感。
の。
後。





—————ずちゅん!!


—————ごつん。

て。
子宮に。






短く息が漏れる。
チカチカ星が舞うなんて生優しい感じなんかじゃなくて。
圧倒的な、暴力にも似た存在感が。
ミッチリと。
身体の中。
埋め尽くされた。




「はいせぇ」
「相変わらず舌足らずな甘え方、誰に仕込まれたんだか
「はいせっ、しか、しらな…………っ」
「…………嬉しいこと、言ってくれる」



ぐちゅん。



「——————ぅ、あぁああ!!」



ビリビリビリ。
って。
身体に電気が走る。
ハイセの一突きが、いつもよりも重く感じる。




「はいせ、はいせぇ」


両手を伸ばして、ハイセを欲しがれば。


「ずいぶん、今日はねだるね」


体重を掛けてハイセが、唇を奪う。
頭ごとハイセの腕に囲われて。
ハイセの体重で身体が動かない。


「んぐ、ん、んんぅ、んん〜〜〜〜〜ッッ」



ハイセの体重分、さらに奥へと入り込んでくるのに。
隙間なくハイセが密着してくるせいで快感の波が逃せない。



「…………ふ、は…っ」



酸欠になりかけて。
唇が解放された後もあたしをキツく抱きしめたままに腰の動きは止まってくれなくて。
意識が、トびそうになる。
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