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文豪ストレイドッグス 短いお話 【R-18】

第15章 女給の彼女  中原中也


『んぅ、ん、んぅ。』

「ッく!堪んねぇ。」

私は中也のモノを口と手で奉仕する。

チラッと中也を見ると私の頭を撫で乍ら目を瞑り、快感に耐えている。

感じてくれている事が嬉しくて、中也をイかせてあげたくなる。



「っ、もうイキそうだ。」

『いひよ』

「ッ莫迦野郎、んなとこで喋んな。っん!」


口の中は中也の液でいっぱいになる。

ゴクン


「っ手前、まさか飲んだのか、、、、?」

『だめだった、、、?』

「俺は嬉しいが、気持ち悪りぃだろ。」

『中也のだから、気持ち悪くなんかない。』

顔が赤くなる中也、そのまま肩を掴まれベッドへ押し倒される。


「手前は可愛すぎんだよ、今からは手前を気持ちよくしてやる」

甘い口付けをされ乍ら、手はブラウスの釦を外していく。


数個外されると、ブラをずらされ胸を揉まれる。

『んぅ!ん、んぁ。』

唇が離され、蕾を指と舌で愛撫される。

いつもより執拗に胸を攻められる。


『っあ!!ん、んぅ。』

片手がスカートを捲り上げ、ショーツの上から秘部をなぞられる。

『あっ!!ンんぁ。』

「すげぇ濡れてんじゃねーか、俺のを舐めて興奮してたか?」

耳元で囁かれる、胸、秘部、耳を同時に攻められる。

『っぁあ、も、ら、め!!んぅ!』

中也の指が秘芽に触れた瞬間、呆気なく達する。

「おいおい、今日はやけに早くねぇか?」

『はぁ、はぁ、ちゅーやのせい、だもん。』



「そーだな、でもこっからだぞ?」


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