• テキストサイズ

文豪ストレイドッグス 短いお話 【R-18】

第6章 温泉旅行 中原中也


「イクならこっちな」
ズンっと一気に中也のモノが入ってくる。
『っぁあ!』「っく!」

すぐにイッてしまった。
っが、中也はそのまま動く。
『っひぁ。あっ、あ!お、かしくなっちゃ、う。』
「なっちまえよ」

さらに動きが激しくなる
『っん、んぁあ!』
「一緒にイくぞ、」 

首筋に赤い印をたくさんつけられる。

ガツガツ奥を突かれ、限界が来る。
『っんぁ、ぁあ!』「っく、ん!」

『ちゅーや、好きだよ。』

中也はこの一言で理性が完全に壊れた。


その後2人が部屋から出てくることはなかった。
/ 181ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp