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文豪ストレイドッグス 短いお話 【R-18】

第4章 難解事件 江戸川乱歩


ぐちゅ。ぐちゅ。と厭らしい水音が部屋に響く。
『っん。ぁあ!っあん。』「っんは」

『っぁあ!や、も、ん、だぁめ、んぁ!』
「まだだーめ、んっ。僕と一緒にね」

一気に腰のスピードを上げられる。
『ン、んぁ!ぁあ!す、き、らんぽさん』 「僕も、ン。好きだ」

一緒に絶頂を迎える。 『っあぁん!』「っく、ぁ。」

激しい情事の後、2人でシーツに包まる。
「ねぇ、なんで駄菓子屋にいたの?」
『乱歩さんの好きなお菓子買ってから追いかけようと思って。』
「君はなんでそんなに僕を煽るのが上手なの?」
『へ、らんぽさん?ッン。』

2回戦目が始まった。

---翌日---
『はい、乱歩さん』お菓子とお茶を持っていく。
「ありがと、」
いつもの光景に戻っていた。

与謝野、ナオミ、そしてまた挑戦をしにきたポオの3人は2人を見て安堵するのであった。

「あ。!」手を引かれ耳元で囁かれる。
「好きだよ。」『私もです!』

---Fin---
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