の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
文豪ストレイドッグス 短いお話 【R-18】
第37章 初めてのヴァレンタイン 中原中也
にっこりと花のような笑顔を浮かべるから差し出されたモノを受け取った。
それは猪口齢糖だった。
少し期待はしてたが、まさか本当に貰えるとは、、、
あまりの嬉しさに彼女に飛びつき抱き締めた。
「ありがとな、、、凄ぇ嬉しい」
『来年は頑張って作るね!』
「そりゃ来年が待ち遠しいな」
二人の初めてのヴァレンタインは猪口齢糖よりも甘い思い出になったそうだ、、、。
----fin
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 275ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp