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文豪ストレイドッグス 短いお話 【R-18】

第34章 猫の恩返し 中原中也


ガブッ

『ッあッン///』

「ふっ、、、これで此奴は俺のンだ!」

中也はの首筋に噛みつき痕をつけたのだ。

突然のことには頭がショートする。

「はぁ、、ほんと君は犬だね。まぁいいや、今日はこの辺にしといてあげるよ」

「はぁ!?今日はじゃねーよ、一生にちょっかい出すんじゃねぇぞ!!」

「うーん、それは約束できないなぁ、、、だってちゃんすーっごく可愛いんだもん」

「いいか、絶対太宰に近づくな!いいなぁ!?」

『は、はい、、、///』


そんなこんなではポートマフィアへ加入したのだ。

ポートマフィアへ加入後すぐ中也とは付き合い始めたんだとか、、、

付き合ってから三年経つが、今でもラブラブな二人だそうだ。

そのお話はまた別の機会に、、、、、


-----fin

最後まで読んで頂いてありがとうございます!
短編と言いながらかなり長めのお話になっちゃいました🥲

次回のお話より少し早いですがバレンタイン企画を書いていこうと思っております!

このキャラのお話読んでみたいなどリクエストあればお気軽にお申し付けください☺️❤️


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