第27章 とある作戦 ニコライ・ゴーゴリー
『っあ、、、あン、、、ンっ、ぁあん!』
「、、、、大好きだ、、、、」
『ッぁン、、、わ、たしも、、、好き、大好き、、、』
ベッドの上では絡み合う二人、そして激しさを物語るようにギシギシと大きな音を立てるベッド
『っぁ、あ、、んっ、、、も、、、だめ、、、イッちゃう、、』
「まだ駄目だよ?、、、、僕と一緒にイクんだ。僕たちは一心同体だから、、、、ね?」
激しく奥を突き上げられるも、ニコライの言葉通り必死に耐える。
そんな健気な彼女にニコライは堪らなくなった。
そして、、、、
「っ、、、そろそろ限界だ、、、イクよ、、、?」
腰を掴み直され、子宮の1番奥めがけて突き上げればは達し、ニコライのモノを一気に締めつけた。
その締め付けで彼は彼女のナカへ熱を放った、、、、、。
「は僕のモノ、、、、、誰にも渡さないよ。」
自由を愛するニコライ
然し、そんな彼でもだけは自由にさせない。
彼女の心の中を自分だけで満たしたいのだ。
自身はニコライに心酔しきっているのにも関わらず。
「フョードルくん、これはどうだい?」
フョードル「簡単ですね、、、それよりお二人でイチャつくなら他でしてもらえませんか?気が散ります。」
「えー、僕は君とも話したいし、ともいたい!」
あの事件をきっかけにニコライは常にを自身の隣に置くようになった。
彼女に寂しい思いをさせない為。
そして、他の男に目移りをさせない為に、、、、
の作戦は見事に成功したのだ。
"彼は私のモノ、、、、"
不適な笑みを浮かべるにフョードルだけが気付いたのであった。
----女性というのは本当に恐ろしい。
----fin
おもち様 リクエストありがとうございました🙇♀️
お礼は日記にて書かせていただきます!
絵夢