• テキストサイズ

文豪ストレイドッグス 短いお話 【R-18】

第17章 私を見て  ポオ


目の前のの姿に息を呑んだ。

さっき着ていたワンピースではなく、下着姿だったのである。

おまけにいつもの可愛らしい下着ではなく、露出が多く、妖艶なデザインのものだった。

突然のことに脳内は思考停止になっていたのである。

は吾輩の近くに来ると跪き吾輩のベルトを緩め始めた。

「っ!!どうしたであるか!?///」

『どうしたじゃないよ、、、、。ポオくん最近乱歩さんばっかりだから、、、、私を見て欲しいの。』

瞳を潤ませながらなんとも愛らしいことを云うに胸が高鳴った。

「申し訳ないである。吾輩、に甘えていたである。」

確かに最近乱歩くんのことばかりでに構ってあげれていなかったと反省する。

『今日は私のことでいっぱいにしてあげる。』 

「っ、、、んッ!!!」

そう云ったはいつの間にか下着から取り出されていた吾輩のモノを口に咥えた。

あまりの快感にすぐに達してしまいそうになるがなんとか抑える。

いつもは自分からこんなことしない彼女、きっと我慢をさせすぎたのだろう。


今更になって後悔をした。


「ッん、、、ふ、、、、、」

『気持ひい、、、?』

そんなの、、、

「気持ちいいである、、、、、吾輩もう、、」

可愛いからの奉仕に身体は熱く、絶頂へと向かっていた。



/ 181ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp