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絶対零度のさらに向こうへ🫧if…

第2章 ❄︎大人になるということ。〜爆豪勝己2





後から浴室に入ってきた。

爆豪からシャワーヘッドを受け取ると、軽く体を流す。
そして、お湯を出したまま後ろの壁ににシャワーを固定する。

は自身がお湯を浴びてる間、もう片方の手で爆豪の腕をずっと掴んで浴室から出させなかった。




爆豪はその気になれば振り払うこともできたが、敢えてそんなことはしなかった。



の後ろからシャワーがかかっている状態で向き合うと、
は自身の身体を爆豪の身体に擦り寄せた。


『爆豪、あのね、わたしほんとに嬉しかったんだよ。
連絡くれたのも、キスしてくれたのも。』

「…名前で呼んでくんねぇのか」

『しょうがないな、今だけ呼んであげる。ねぇ、私に任せて、かつき。』


自分の身体に胸を押し付け、太ももの辺りで肉棒を刺激してくる。上目遣いでこちらを見ていたが、視線を目の前の胸板に向けると、両手を爆豪の背中に回し、敏感な部分を舌でペロペロと舐め出した。


それだけでものすごい威力で、爆豪は溢れる吐息を我慢しきれなかった。


「く…、ぅぁ…」




もう片方の突起も指でコリコリと刺激し始められると、股間がこれでもかとはちきれんばかりに膨張するのが分かる。


『かつき、きもちいい?』

「ぅ、るせ…」


はくす、と笑うと、その場にしゃがみ、膝立ちになった。そして、それを、口に含む。

『ん、んぅ。』


ジュル、じゅ、ぢゅる………





「おい…、、っ!」


(なんでこんなにうめぇんだよクソ…!)


じゅ、じゅ、じゅる、くちゅ…レロレロ



爆豪が限界を感じ無理矢理頭を掴んで辞めさせる。
そして、を立たせて壁にもたれさせると今度は彼がその場にしゃがんだ。


『あ、ふあっ…!』

くちゅくちゅくちゅくちゅ

『やん、あ、だめ…』


両腕を伸ばし、彼女の胸の突起も同時に刺激する。
小さな身体のため簡単に手が届く。


コリコリコリコリ
レロレロ、くちゅくちゅ、じゅるる…

『ああああ、や、ああん』


しばらく舌を中に入れたり、クリトリスを刺激するのを繰り返すと、が痙攣し始めた。


『あ、イクぅ…』


ビクンッ、ビクンッ…








『はあ、はあ…』

「ベット行くぞおら」
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