第1章 よわっちいエースと私 ♡ 旭
『んあ…』
旭「あーよかった。濡れてるね気持ちいい?」
コクコク頷くと嬉しそうな旭さん
あっという間にパンツも脱がされて
にゅるっとした感覚におそわれる
『あさひさっん…そんな所舐めないでも…』
旭「俺がしたいからしてるんだけど嫌?」
『嫌じゃないですけど…気持ちよすぎて…ああっ』
下の敏感なところもを舐められながら指もいれられて
旭「指もはいるね、ほら2本ははいってる」
『あっああん…そんなバラバラにうごかさ、ないで…』
旭「1回イッとこうか」
さっきよりもねっとりと舐められて
『い、く…いっちゃいます…』
旭「あ、俺の顔みて」
『えっ…』
寸止め…こんな状態で寸止め…
旭「そうそう。それでいいよ」
『んあっああ…!』
留学してる間に1人でもしてたけど…やっぱり自分と別でされると余計きもちいい
旭「てことで…俺も限界だから」
ポロンと大きなモノがパンツからでてくる
旭さんのやつしか見たことないけど
龍や夕が旭さんは下半身もエースとかいってたから
きっとおっきい…
『私がします』
旭「えっ無理しなくてもいいんだよ」
『私がしたいからします…』
たしか…唾液でまず濡らして…
軽くキスしてから、舐めていく感じだった気がする
旭「はぁ…よすぎてやばい」
裏筋弱いってよく聞くし…そこも舐めよう
旭「やば…そこはやばい…!名井出るから口から離して!」
『いやでひゅ…』
旭「ちょ…でる…!」
口の中で苦い旭さんのせーしがでる
思わず飲み込んでしまう
『おぇ…苦い』
旭「ああ、どしよう。彼女にこんなもの飲ませて…」
『大丈夫ですよ、ほら旭さん…私もう我慢できないです…早くここに…お願いします』