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ハイキュー 裏あり小説

第1章 よわっちいエースと私 ♡ 旭


すぐおっきくなる旭さんのモノ。


やっぱり体力がこっちにもあるのかな


旭「じゃあいれるよ」


『は、はい…』


ぐぶくぶとはいって…もう私の中はパンパン


旭「ねぇ、名井深山っていう体位しってる?」


『しらないです…』


旭「名井の体で、下半身俺が持ち上げるから
名井は足を俺の肩においてみて」


言われるとおりにすると


『あっなんか…いつもより…』


旭「深い?」


『ふか…いです…』


旭のモノが奥に届いて


旭「ん、なら俺動くから」


ズンズン奥をつかれては


1度引いてからグッと奥まで一気にはいったりして


『あ、さひ…さんまたきちゃい…ます』


旭「いいよ、イきな」


『んあっあああ♡♡』


旭「うっ…うう」


あぶな、もっていかれるところだったよ


って余裕がなくなってくる旭さん


それも愛おしい……


『はぁ…はぁ、』


旭「おーい、まだ俺イッてないべ。頑張る頑張る」


『ひゃあっ…ああっんあ…!』


旭「あ〜やばっ…こんなにあんあん騒いでる名井久しぶりすぎて」


興奮しちゃうべって耳元でささやかれて


『み、みみだめ…旭さっん…!』


旭「俺も、限界だから…一緒にイこっか」


『ん、はい…♡』


旭「んっんん…ああ…」


『あっ♡…すんごいたっぷり』


旭「ほんとだ…恥ずかしいな」


『綺麗にしますね…』


旭「え、」


旭さんのモノをじゅるじゅるして綺麗にしたら


またおっきくなって


旭「…もう1回できそう?」


『わかんない…です』


旭「まあ無理でもするけど」


ってまたエッチしちゃいました

end
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