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ハイキュー 裏あり小説

第1章 よわっちいエースと私 ♡ 旭


旭さんのスイッチが入った顔がすごくすき


バレーしてる旭さんも、弱っちいところもすき


旭「ん…」


『んっんん』


旭「名井舌だして」


『はい……んむっ』


舌をもっていかれそうなぐらい


濃いキスをして、もう既に私の大事なところはキュンキュンしてて。


旭「触るよ」


『はい大丈夫です…』


服の上から優しく触られて


首には舌でゆっくりとなぞられて


『あっあさひさん…そこはっ…んあ』


旭「首弱いの知ってるべ。もっとその声聞かせて」


『ひゃい…』


旭「服脱ごっかほら、腕上げて。俺も脱ぐから」


お互い下着姿で


旭さんのバレーでついた筋肉がもうエッチで


直接みれなくて目をそらしてしまう


旭「俺にはみろっていったくせに名井も逸らしてる」


ちょっとモヤってしてる顔で胸の方の突起をキュッとつまられる


『あっああ…』


つまんでは指ではじかれて…クリクリされて


『んっあ…あさひさんっ…』


旭「弄られるの好きだよね…」


『しゅきでしゅ…』


旭「呂律まわってないべよ」


旭「さーこっちはどうかな」


下着ごしに秘部の方をさわられる
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