• テキストサイズ

ハイキュー 裏あり小説

第4章 俺だけに ♡ 佐久早聖臣


彼氏の臣くんがうちに泊まりに来た


急に不服そうな顔してるしなんかもってるっておもったら

ディルドもってた


え?どっから?


かえしてっていったけど返してくれない


終いには浮気疑いかけられてるし


佐久早「ちっ……」


『怒ってる……?』


佐久早「………………」


臣くんあんまりハッキリ言わないんだよね


いや、言ってるか


でも肝心なとき言ってくんない。


『あ。牛乳切らしてた。買ってくる』


まあ嘘だけど。しんどいしこの空気感


佐久早「まて」


『えっ……!』


後ろから手を握られて抱きしめられる


佐久早「悪かった……怒ってるのは怒ってる。」


『う、うん……』


びっくりした


『てか結局怒ってんじゃん』


佐久早「まあ……そうだな」


『これみて、どう思った?』


佐久早「は?」


『こんな玩具持ってる彼女が気持ち悪いとか、逆に興奮したとか。笑 それか〜玩具に対して嫉妬とか』


佐久早「気持ち悪いとは思ってない……」


『ってことは〜????』


佐久早「うるさい……こっちこい」


ベッドの方へ誘われて押し倒される


『どーゆ顔なの。笑 難しそうな顔だよ』


佐久早「はあ……」


『んっ』


佐久早「え」


『ここまでしといて…手出さないつもり?』


佐久早「名井……?」


『私さ〜えっちな動画見ながらずっと男の人の顔臣くんにしてたんだぁ。あ、妄想でね』


臣くんがなにが起きてるのかわからない状態だけど


服を脱ぐ私。下着以外ぬいで。


『てことで〜臣くん覚悟しな』


臣くん押し返す


最初は優しいキスで


『臣くん……んっ』


縛りプレイ正直やってみたいけど、それで怪我したら困るし


まあ怪我するぐらい縛る気はないけど


臣くん手首柔らかいから縛るのむずそう


「臣くん口開けて。」


佐久早「ん……」


大人しく開ける臣くんやばっ
/ 33ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp