第4章 俺だけに ♡ 佐久早聖臣
『んっはぁ……』
やっぱり妄想と実際するのとは違う……
私の大事なところがキュンキュンしてる
ぐっちょぐちょになってるとおもう……
佐久早「お、おい何してんだ」
臣くんの服を胸の突起が出てくるあたりまでまくって
片手でくりくりしながらもう、片手で
スボンの上から臣くんの物を撫でる
佐久早「んんっ」
カチカチになってる気持ちいいんだね
自分の所も触ってやっぱりぐっちょぐちょ
入れてもいいよね。パンツをずらして
臣くんの物に避妊具をつける
『あっえ』
急に身体をひきよせられて私が下になる
佐久早「はあ……このままリードされるのは嫌なんでね」
『おっみく……んっんん』
口の中を犯される
佐久早「はっ人のこと触って濡れてんのかよ。ここもはじけるぐらいたってんじゃん」
胸の突起を弾かれる
『あんっだめ……』
佐久早「ダメじゃないくせに…これ好きなんだろ」
『あっ……ああんっ』
玩具を秘部で出し入れされて
『んんっああっ』
佐久早「ダメだ、俺のじゃないと……」
『おみ、くっん、、んあああ』
奥まで一気にっ……
佐久早「はっ……はあっ」
『も、だめっ臣くん……!』
佐久早「むり」
イきそうなのに秘部の入口まで物が抜かれる
『イジワルしないで、、』
佐久早「じゃあ言ってみろよ」
''玩具じゃなくて臣くんの物でいきたい、いかせてください"って
蕾の所を物で前後にすられて、素股状態
『臣くんのもので……いきたい……イかせてお願い……』
佐久早「……」
そう言うとガンガン奥を、気持ちいいところをつかれて
『おみくっ……いっちゃ、なんかでちゃ……うあああっ!!』
それと同時に潮を吹いて臣くんも避妊具ごしにだしてた
『はあ……はぁあっ……うわってまって、ごめ、ごめん臣くん』
潮が臣くんの身体に飛んで、びちゃびちゃになってる部分
佐久早「風呂入ればいい話だから……いい。」
『あっ……うん』
意外と怒らなかったな
てか臣くん私の後なら同じ浴槽につかれるらしい
佐久早「名井」
『ん?』
佐久早「来年は俺だけでいいんだ……」
バレンタインのことかな
『私のなら手作りでもいいてこと?』
佐久早「ああ……」
『いいよぉ〜臣くんっ』
佐久早「おい近づくな。」
『ひどっ』
end