第2章 片割れ ♡ 宮治
治side
『んっんっ…』
治「んっ…名井痛ないか?」
『痛ない…』
こんな顔も声もずっと侑は聞いてたんか
腹立つなぁ…
治「なぁ名井侑とはどんなエッチしよんや?」
『わかんない…最近してなくて…』
治「え?まじ?」
嘘やろこんなかわいい女の子おってやらんとか
治「そっかあ…こことかは?」
『ひゃあっ…』
耳弱いんか
『あっ…んっそこだめっ』
耳舐めたらめっちゃ声出るやん
治「ダメじゃなくて好きなんやろ??」
『すきぃ……』
治「あかん可愛すぎる…もうええか」
『あっあぁん…』
耳いじっただけででこんな濡れとるとかやばい
俺に支配されとるみたいやなぁかわいいなあ
治「大丈夫そうやな…我慢できひんわ」
名井のぐちょぐちょなところにあわせて
素股してもうすぐにでもいれたいんやけどな
名井にオネダリして欲しい。。。
てかちょこってしてるとるところに擦り付けるだせで
イきそうやんか
『おさむう…も、いれて』
治「もうちょい、具体的にいうてみ」
『おさむのおっきいので…私のここついてほしい…』
治「ま、まじか、、」
自分で穴のところ広げて待っとる
治「ほーんま、おまあかんわ…エロすぎ」
『あ〜♡あっあっ♡』
治「もーいってもたん?」
泣きそうな目で頷く
治「そうかそうか俺まだやから頑張ってなぁ♡」
『ま、ま…ああんんんあっっっ♡♡』
治「あ〜やばしまるわッ」
治「なあ名井」
『んっ…?』
治「ここ俺の形にするわな〜侑じゃなくて俺のモノにフィットするやつ♡」
『へ…?』
治「俺がイくまで飛ばんといてや〜」
『も、だめ…イくいっちゃぁう…!!!!』
治「やばい、出るわッ…」