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ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第2章 リコとニャローテ


「はぁはぁ‥」

「ドット大丈夫?」

「もう無理‥歩けない」

「体力不足だよ?ドット!」

ロイはそう言って笑った

「いいんだ!僕は頭脳で勝負するから!」

「クワッス!」

「あ!みんな!セルクルタウンだよ!」

「おお!」

セルクルタウンに入ると虫ポケモン達がいた

「虫ポケモンがいっぱい!」

「ここのジムリーダーは虫ポケモンのエキスパートだからね!」

ドットは写真を撮りながらそう言った

するといい匂いがしてきた

ロイは匂いのする方へ走り出した

「ロイくん待って!」

たちはいそいで追いかけた

「あ!ケーキ屋さんだ!」

「確かここのジムリーダーはパティシエって言ってたよ!」

「パティシエ‥ってことはいるかも‥」

「僕!お腹空いた!」

「ケーキ屋さん行こっか!」
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