• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第1章 いざ!アカデミーへ!


「はぁ‥これは‥1から作り直しかもな」

オリオはその場に座った

「オリオ!どうだ?ブレイブアサギ号は」

「こりゃ‥時間かかるよ」

「そうか‥」

するとスマホにロイから連絡が来た

「出発だってよ!フリード!」

「あぁ!」

「フリード寂しいんじゃない?いなくて!はフリードの手伝いもすんだっけ?」

「あぁ‥にはリコ達のことも頼んでるし‥俺の手伝いもしてもらうつもりだ‥」

オリオは微笑んだ

「フリード!ちゃんと気づいてあげてね?」

「ん?」

「は寂しいとか会いたいとかそういうの言いたくても言わない時あるから‥だからちゃんと気づいてあげて?フリード」

「おう!」
/ 289ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp