第6章 レポート
するとペリッパーの姿が
「さんぺリッパーが!」
ドットは空を指差し言った
「なんか鞄もってない?」
べリッパーはの前におりた
「私に用‥‥?」
するとのスマホが鳴った
「‥ジュン」
は電話に出た
「どうしたの?ジュンなんかペリッパーきたけど」
『それ!俺のぺリッパー!』
「ゲットしたの?」
『おう!』
「どうしてぺリッパーきたの?見せに来たの?」
『違う違うよ!お前のエンペルト!』
はエンペルトのボールを取り出した
「もしかして‥エンペルトを連れて行ってくれるの?ジュンの所に」
『おう!そのためにペリッパーをお前の所に飛ばしたんだぜ?』