• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第5章 ダンスダンスクワッス


『知り合いだった?』

「はい!鋼鉄島でお世話になりました!」

『連絡先知ってる?』

「知らないです」

『じゃあ教えとくよ!時間あるときに連絡してみなよ!』

「はい!ありがとうございます‥ふぅ〜ゲンさんか!元気かな」

するとは背後に視線を感じた

「フリード!?何!?」

「随分と楽しそうな電話だったなー?それにゲンって誰だ?」

「あれ‥フリード知らないっけ?鋼鉄島でお世話になったあのゲンさんだよ!ルカリオ相棒の」

「あ!あいつか!」

フリードは手を叩きそう言った

「で?ゲンがなんだよ」

「あ‥えっと‥その‥」

フリードはに顔を近づけた

「お前俺に何か隠してるだろ?」


/ 289ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp