第5章 ダンスダンスクワッス
「別に隠してないよ!」
「嘘つけ!キスするぞ?言わないと」
「‥すればいいじゃん」
するとフリードはにキスをした
「ちょっ///」
「言っただろ?キスするって」
「わかったよ‥いえばいいんでしょ?鍵の特訓!」
「特訓?」
は頷いた
「自分の意志で鍵を使えるようにしたいから!」
「そうか」
「うん!」
するとリコとロイが走ってきた
「!行くよ!ドットのテラスタル研修に!」
「もうそんな時間!?」
「はやくー!!」
「フリードたちは?」
「俺たちは中継でみるよ!」
「来ないの?」
「マードックがな」
フリードは写真を見せた
「あ‥これはドット嫌がるねははは‥じゃあ行ってきます!」
「おう!行ってこい!」