第5章 ダンスダンスクワッス
翌日
「今日‥か‥ドットのテラスタル研修‥」
は鍵を見つめた
するとのスマホが鳴った
「マツバさんからだ‥なんだろう」
は電話に出た
「マツバさんどうしたんですか?」
『ちゃん久しぶり!元気だった?』
「はい!」
『なんか話したくて電話かけちゃった』
はマツバに鍵の相談をしてみた
「あの‥マツバさん」
『ん?』
「私‥あの‥」
は鍵についてマツバに話した
『つまり‥鍵の特訓をしたいんだね?』
「はい!誰かいい人いたりしませんかね?」
『ちゃんってゲンって人知ってる?』
「ゲン‥あ!ルカリオが相棒のあのゲンさんですか!?」
『そうそう!』