• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第5章 ダンスダンスクワッス


翌日

「今日‥か‥ドットのテラスタル研修‥」

は鍵を見つめた

するとのスマホが鳴った

「マツバさんからだ‥なんだろう」

は電話に出た

「マツバさんどうしたんですか?」

『ちゃん久しぶり!元気だった?』

「はい!」

『なんか話したくて電話かけちゃった』

はマツバに鍵の相談をしてみた

「あの‥マツバさん」

『ん?』

「私‥あの‥」

は鍵についてマツバに話した

『つまり‥鍵の特訓をしたいんだね?』

「はい!誰かいい人いたりしませんかね?」

『ちゃんってゲンって人知ってる?』

「ゲン‥あ!ルカリオが相棒のあのゲンさんですか!?」

『そうそう!』
/ 289ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp