第22章 ピンチ
「何!?とリコとはぐれた!?」
ロイとドットはフリードに連絡をしていた
『二人に電話しても繋がらないんだ!歩いてきた道は一方通行のはずなんだけど‥気づいたらいなくて』
『近くを探したんだけどいなかったんだ』
「とリコは一緒にいるのか?」
『それもわかんない‥一緒にいるならいいんだけど‥』
「そうか‥わかった!リザードンでそっちへ向かう」
『うん』
『僕達ももう少し探して見るよ』
「あぁ!気をつけろよ」
フリードは電話を切った
「ナッペ山か‥確かあそこのジムリーダーは‥」
フリードはある人物に電話をかけた
(‥リコ‥無事でいてくれ‥)
ロイとドットはとリコを探しにいこうとしたがオニキスとサンゴがやってきた