第22章 ピンチ
「おや?フリードさんじゃないと嫌でしたか?」
「やめて‥」
フリードは傷口に力を入れた
「うぐっ‥‥」
は気を失ってしまった
「さん!!」
「安心してください!手当てはしますから」
スピネルはを抱えた
「さんをどこにつれていく気ですか!!」
スピネルはを抱え走り出した
「おい!待て!」
アメジオはスピネルを追いかけた
「待って!!行くよ!ニャローテ!」
リコも後を追った
スピネルは洞窟に入った
アメジオとリコが洞窟の奥に来たのを確認するとテレポートで入り口に戻ってきた
リコとアメジオが洞窟の奥にくるとスピネルの姿はなく入り口が岩で塞がれてしまった