第16章 ドドゲザン
は頬がヒリヒリしてきた
(冷やせばよかったかな‥なんかヒリヒリしてきた)
うどんを打ちしばらくすると店の扉が開いた
「みなさん!美味しい美味しいうどんドドゲザンのうどん‥ドゲザンうどん!!食べませんか!!」
ドットがそういうとお客さんが続々入ってきた
「よし!」
ドットは店の中に入った
「おい!バトル中だぞ!」
するとオニキスのお腹がなった
「俺も食べるか」
オニキスもうどんを食べることにした
たちも手伝いが終わりドドゲザンのうどんを食べることにした
ドドゲザンはの元へ
「ドドゲザン!美味しいようどん!また食べに来るね!」
「ドドゲー!!」
ドドゲザンはに花を見せた