第16章 ドドゲザン
するとオニキスがやってきた
「あ!お前は!!」
「なんでお前らがここにいる!!」
クワッスは滑りオニキスにぶつかってしまった
「すいません大丈夫ですか!?」
「なるほど‥これは‥挑戦状というわけだな!!」
「‥ドドゲザン!僕が時間を稼ぐからうどんを作って!!」
「ドドゲ‥」
「さんお願い!さんからも頼んで!行くぞ!クワッス!」
「クワッス!」
店の前でドットとオニキスのバトルが始まった
「ドドゲザン!さっきの美味しいうどん私また食べたいな!だからうどん作ってくれる?」
「ドドゲー!!」
ドドゲザンはうどんを打ち始めた
「ありがとう!ドドゲザン!」
は笑顔でそう言った