• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第16章 ドドゲザン


「今のお客さんはおそらくもう店にはこない」

「え!?なんで!?ドット」

「でも‥ドットの言うことわかる気する」

はそう言った

「私も正直にいうとまた食べに来たいかと言われたらそうは思わないし‥」

「なんで!美味しくなかったの?」

「そうじゃない!全部美味しかった‥けど色々乗っててその全部が美味しいのはいいんだけど‥何が一番美味しかったとかそう言われるとわからないし‥」

「さんの言うとおり!下にあったうどんあれすごい美味しくなかった?」

「うん美味しかった!」

「あれで売り出そう!!ドドゲザンのうどんで!!この店の名物にするんだ!!」

リコたちは笑顔で頷いた
/ 289ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp