• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第16章 ドドゲザン


「あの子‥‥?リコですか?ニャローテと一緒にいる」

「もう一人のお嬢ちゃん」

「さんの方ですか」

店主は頷いた

「ドドゲザン好きなのか?あの子の事」

ドドゲザンは顔を赤らめた

「さっき‥男の人からさんの事ドドゲザン助けてくれたんです!その時に撫でてもらってましたよ?な?クワッス」

クワッスは頷いた

「まさか‥恋か?ドドゲザン」

ドドゲザンは恥ずかしそうに頷いた

「そうか!そうか!あの子のことすきになっちまったか!」

すると店の扉が開き男のお客さんが出てきた

「またお待ちしてます!」

だがお客は苦笑いした

「なんつーかな‥うん」

ドットは店の中に戻った
/ 289ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp