第16章 ドドゲザン
(あのままだと腫れちゃうかもしれないのに‥フリードに連絡入れとこう)
ドットはフリードに連絡をした
とドットも店の中へ
「おぉ‥繁盛してる!」
「これ!持っていって!」
「はい!」
「ドドゲザン!僕運ぶよ!」
は立ち尽くすドドゲザンが目に入った
「ドドゲザン‥どうしたんだろう‥」
お客さんはどんどんやってくる
「待って‥はぁはぁ‥僕1回休憩させてもらう‥僕こういうの向いてない‥」
「クワッス」
ドットは一度外へ
ドットが外で休憩しているとドドゲザンと店主がやってきた
「大丈夫か?」
「‥はいすいません‥ドドゲザンどうしたんですか?」
「ドドゲザンの奴なんか元気なくてな‥それにさっきからチラチラ見てたんだけどよ‥ずっとあの子のことみてんだよ」