第16章 ドドゲザン
「さん大丈夫!?」
「うん‥平気‥」
するとずっと見ていたドドゲザンは男2人に近づいた
「あ?んだよお前」
「ドドゲー!!!」
ドドゲザンは大きな声を出した
するとそれに驚いた男達は去っていった
「ありがとう‥ドドゲザン」
ドットはの頬が赤くになってることに気づいた
「さん赤くなってる!冷やしたほうが‥」
「大丈夫だよ!ドット!このくらい!ドドゲザン助けてくれてありがとう」
はドドゲザンを撫でた
ドドゲザンは顔を赤くした
「あ!そうだ!僕達お客さんを呼んだんだ!」
「ほんと!?」
「うん!手伝わないと!」
ロイは急いで店の中へ
「私も行きます!」
リコも店の中へ
「私も!行こう!ドット」