• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第15章 レホール先生


「誰もがおとぎ話と笑い今ではラクアという言葉を知るものはいなくなった‥だが‥私は貴様達の話を信じよう!」

「レホール先生」

リコは嬉しかった

「アカデミーが建つ前この地にパルデア帝国がありさらに昔異なる王国があった‥想像してみるといい!目の前に広がるパルデアの過去の姿を!見たことがなくても過去を知れば想像できる!今に続く先人の物語!ルシアスの者の物語を!」

はそれをききわくわくしてきた

「貴様達!過去を知るのも冒険だ!信じれば必ず見つけられる!頑張るといい!」

「「「「はい!!!!」」」」

「ありがとうございますレホールさん!」

「今を生きる若者に過去を知ってほしくてな」

/ 289ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp