第15章 レホール先生
「じゃあ!リコ!ロイ!ドット!またな!頑張れよ!応用テスト!」
「うん!頑張る!」
はフリードに抱きつこうとしたが止めた
「フリード!!勝負すること忘れないでね!!」
「おう!楽しみにしてるぜ!!」
フリードはリザードンに乗り行ってしまった
翌日
アカデミーに向かった
「おはようございます」
「「おはようございます!」」
「いよいよ応用テストに進んでもらいます!」
「おーす!私の説明をよく聞くんだ!それぞれ決められた街でジムリーダーとバトルだ!!応用テストの難易度は段違いだ!使用するポケモンは2匹!どちらもバトルに参加させること!!それでは健闘を祈るぞ!!」
「みんな!頑張ろうね!」
リコたちは頷いた
「それぞれ相手はアプリで確認できます」
ロイはアプリを開いた
「僕は‥ライムさんって人だ」
「えっと僕は‥アオキさん‥」
「私は‥グルーシャさん‥このまえ!さんとバトルした人!」
「は?誰?」
「ハイダイさん‥って人だ!」
「よぉし!出発だ!!」