• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵3〜

第15章 レホール先生


「ロイ‥いいの?」

「せっかく集めたのに」

「これはまんまとやられたな」

「え?何が?レホール先生」

は首を傾げた

「人にコインを集めさせまんまと奪っちまうんだ」

「そうなの!?」

コレクレーは箱を閉じると物見塔からジャンプして下へ降りどこかへ行ってしまった

「またねー!!」

ロイは手を振った

「いろんなポケモンがいるんだね」

リコは苦笑いした

「ラクアについて途中だったな‥歴史書にはこう記されている‥昔々パルデアよりはるか遠く‥100の昼と夜を超えたさきにあるはポケモン達の楽園‥桃色に輝くラクアがある」

「桃色!?やはりラクアはあれの何か関係が‥」

「そうかもね‥フリード」
/ 289ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp