第8章 狂おしい夜**

side.名前





途端に“ビクンッ♡”と身体が悦ぶ。




“ぴちゃあッ♡チロッ♡チロッ♡ぴちゃあッ♡”


「んんッ♥やあッ♥七海さんッ♥んんッ♥」




恥ずかしいのに、

気持ちいい。





“ぴちゃッ♡ぴちゃッ♡ちゅうッ♡ちゅぱッ♡”


「ああッ♥七海さんッ♥んんッ♥あんッ♥」

「気持ちいいですか？」

「うんッ♥いいッ♥んうッ♥気持ちいいッ♥」




直ぐにでもイッちゃいそう。



気持ち良すぎて、

生理的な涙が出てきてしまう。




七海さんは緩急をつけて、

愛撫をし始める。




“ちゅうッ♡ピンッ♡ピンッ♡ちゅうッ♡”


「ああッ♥強ッ♥あッ♥んんッ♥」




“ちゅうッ♡ちゅぽッ♡ちゅぽッ♡ちゅうッ♡”


「あッ♥あッ♥気持ちいいッ♥んあッ♥」




もうダメ。

このままじゃまたイッちゃう。




“ちゅうッ♡ピンッ♡ピンッ♡ちゅうッ♡”


「あッ♥七海さんッ♥待ってぇッ♥ああッ♥」

「待ちませんよ…イッて下さい」




私の制止の声は聞いて貰えず、

七海さんはそのまま陰核を舐め続けた。