第1章 【裏】新妻への躾
下半身の方へと移動すると、その指を秘穴めがけて滑り入れ、何度も何度も抜き差ししながら同時に秘豆を舌で刺激する。
「はぁぁ…あっ…あっ‥あぁん
はぁん… ぅんん…」
さっきよりもさらに激しくレイが声を上げ始める。
突然
「きゃあっ… !」
という叫び声とともにレイの秘部からプシャァっと水が飛びだした。
それとともにレイの身体全体が紅潮して、リヴァイが今までまたこともないほどの神々しい美しさをたたえて身体をくねらせている。
リヴァイはしばらくその光景を楽しみ、レイが落ち着いたところで
「イッたか?」
と聞く。
レイは、顔を真っ赤にして答える。
「やだ‥ごめんなさい…
私お漏らし…しちゃった…
大人なのに…」
リヴァイはプッと吐き出しながら愛を込めて言う。
「潮吹いたんだろ…
漏らしたわけじゃねーよ」
「まぁ、フツーにしょんべん漏らしたレイも見てみてーけどな…
漏らしたら、漏らした穴をじっくり観察してからすみずみまで俺が洗ってやって…そのあとはお漏らしした子どもみてーにお尻ぺんぺんだな」
さらにレイの顔が赤くなるのを見て、いつか本当にお漏らしさせてみるのもいいな、と思うリヴァイは自分の潔癖がレイに対してだけはむしろ逆になっていることに驚く。
「さ、仕上げだ」
そう言うと、立派にそそり勃った大きなモノをレイの秘密の入り口にあてがう。
ただでさえまだ狭く傷つきやすいレイのソコを傷つけないように、丁寧に指でヒダを割り広げると、ピンク色の秘肉がリヴァイのその大きなモノを受け入れようと、波打つようにしている。