第2章 セーラー服の…その下（♡）

「…、可愛い…。
　どこもかしこも全部…全部可愛い。」


細くて白い脚からｽﾙ…ッと下着を抜き取るとベッドの下へと落とす。


『あぁ…っやぁ…とむら、くん…っ。』

「…のココも…ココも…全部ピンクで
　すげェ可愛い…っ。」

『ぁっ、あぁ…っ。』


ﾂﾝ、と上を向くピンク色の突起を人差し指で弾きながら、エロい蜜で濡らしているソコをもう片方の指で押し広げ間近で見つめながら、ふっ…と息を吹きかけるように囁いてやると甘い声を漏らしてふるり、と身体を震わせる。

俺が息を吹きかけるとそれに反応するようにまたﾄﾛ…、と甘い蜜をソコから溢れさす。


「…トロトロ溢れてる…っ。
　俺に見られて…息吹きかけられて感じたのか？
　…エロい身体だな。」


今にも垂れ落ちそうなその蜜に人差し指で掬い上げるとそっと撫でるようにｸﾁｭｸﾁｭと擦り付けてやる。


『あぁっ…ﾝｯ、とむらくんっ…やぁ…ッ。』

「すげークチュクチュ鳴ってる…。
　…はぁ…っ…やらしい…。」

『あッぁあっ…も、はぁン…っ。
　とむらくん…っ…だめ、…。』

「だめじゃないだろ？…ほら、のココ
　気持ちよさそうにトロトロに溢れてる。
　もっと…ってねだってるみたいに
　ヒクヒクしてる…。」


くぱぁ…っ、と開かれてヒクヒクさせているピンク色のソコを下から上へ何度も擦り付けるように指を動かしながらの耳元に唇をぴた、とくっつけて囁いてやる。


『あぁッ…もぅ…とむらくん…っ！』

「…ん？…もうイく？」

『ンッ！…イく…っ、
　とむらくんっ、イッちゃう…！』

「…ん、イきな……。」

『…あンッ、あぁッ！！』


俺がもう一度、耳元で囁きながらﾄﾛﾄﾛにとろけている割れ目の上でいやらしくぷく、と主張している突起を甘い蜜を塗り付けるようにｸﾆｸﾆと上下に擦ってやれば、甘くて可愛い声を上げながら果てる。