第3章 どうなってるの*

何度も前でイカされながらも奥を少しずつ開発されている事には気づかない私は
「やぁ　そこ変　前やだっ！奥もダメェ」と泣きじゃくりながら腰に回るレイの手を掴み抵抗する

「あっ　やっ　そこダメダメダメっ　んん“－....」
と声を上げながら再びイク

ガクガクと奥歯がなり軋む

先程よりも深くイキ身体に思う様に力が入らない

頭を撫でながら

「奥でもイける様になってきたな」と嬉しそうに微笑む

ぼーっとした頭で奥？ってなぁに？
と思うも言葉に出ていた様で

「ココだ」
と再びコンコンとそこををされるとブワッと快感が上がってくる　

「やっ」と反射的にレイの腕を掴むと
「安心しろ」
と言われおでこにキスをされると再び奥に教え込まれる

クリやGスポで何度もイカされすでにとろとろになったソコには強すぎる快感だった


今まで知らない感覚に身体が追いつかず必死に腕を止めようとする
「やっ　レイ　うあぁ　そこぉおお」
抵抗もままならず腕を掴みイカされる