• テキストサイズ

*双子な私*

第10章 学級委員は大変さ


私は学級委員だ。


何故かと言うと私は覚えていないけど

寝ぼけて手を挙げたら学級委員になってたそうな


それで現在絶賛お仕事中な訳で。

お仕事とは荷物運びのこと←

学級委員って意外と疲れるな・・・。

しかも荷物が重いったらありゃしない。


これは時間かかるかな、次の授業間に合うかな?



うーん荷物で前が見えないね。

階段とかただの拷問じゃないですかー

そして慎重に階段を下りるが


ズルっ!

「あ・・・!」

やばい、滑った。



どうしよう。





落ちる!__________________
/ 232ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp