• テキストサイズ

*双子な私*

第22章 蘇る過去


side



今日もいつもどおり練習だ。


変な緑間も最近見ないし選手の調子も良い


マネージャーの仕事にも慣れてまぁ楽しい生活が送れている。



でも最近よく聞こえるんだ・・・


コソコソ話。


何を言っているか分からないが私の方を見て言っているから確実に私のこと言ってんのかなーと思う。




でも言われてるのは確認出来るだけでは1部の男子・・・バスケ部のね。



まぁ関係ない人達ばっかりだからどうでもいいんだけどねー。




でも心の奥深くではとても傷ついていることを私は知らない。
/ 232ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp