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*双子な私*

第3章 バスケ部


~体育館~

そして次は何故かジャージに着替えている。

何するんですかねぇ。

大坪「次は実技試験だ。簡単なシュートをしてもらう。」


・・・マネージャーになるために何で?←

男装させて試合にでも出させるのか?

まぁお兄ちゃんの練習とか付き合ったりするから大体は出来るんだけどね。



そして試験が始まり

まぁ案の定みんなへっぽこである。

「もうやだー、こんなの出来るわけないしぃ~?」

そんな事言ってる人は一生出来ませんよバーカバーカ。←←

とか思ってる内に

大坪「次。」

私の番か。

大坪「まずはレイアップから。」

よーし頑張る!

シュパッ

入った!

大坪「よし、次はここから打て。」

え?いきなりハーフライン?

それはいくらなんでも無茶ぶりじゃないですか?



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