五条悟に求愛されているのですが助けてください!❀R18❀
第1章 第一話 ❀ 一夜の過ち
「はっ、イッくぅー···いっちゃ···」
「イキなよ···」
───ビクビクビクビクッ!!!♥
「はぁー、はぁー、はー···」
気持ちいいのが脳天を突き抜けて、一気に体が脱力した。
(もうダメ、頭がくらくらする···)
「こっち向いて」
「んん"っ···はっ、」
五条はの唇を割り、舌を絡めた。
「とろんとさせちゃって可愛い。でも、もうちょっと付き合ってもらうよ」
「もう、だめぇ···♥」
仰向けにされたの腰を掴み、反り勃ったままの男根を再び抽挿させると、ヒクンと再び締め付け始める。
の上気した表情と、全身で感じている様に五条は更に興奮を覚えた。
「はっ、はっ、僕もイクよ···中にだすよ。待っては聞かない」
「だめ!あっあっ、ッッ!」
───ビュクビュクビュク!!
五条の温かい熱が最奥に放たれたと同時に、は意識を手放した。