• テキストサイズ

対  物  性  愛 .

第22章 カチカチ股2





?さんは割と真面目な表情で

お湯から出て全裸で仁王立ちしながら

そう言ってきました。










「ちょっ、ちょっと見せないでください(><#)!

それ隠してください!!」








卑猥なところは墨くんと似てます









「んだよ!立派なチンコは見せる為にぶら下がってんだ!

これで"百体"以上は逝かせてるんだかんな!!

ほら!拝めや!!

俺のー!チンコを!!」









「いやだよ!ばっちいよ(#>口<#)!!」







私は手で目を覆って叫びます!!









「あー!?ばっちいって言ったか!!?

どこがばっちぃ!んだよ!!

あんま変なこと言うと箱に食わせるぞ!!」







"ボフッ!"







そう言うと?さんは右手の手のひらに


赤箱を出現させました。







/ 685ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp